「確定申告って、まだ早くない?」
「2月になってから考えればいいでしょ」
実はこの考え、毎年いちばん危ないパターンです。
確定申告で毎年バタバタする人、損している人ほど、だいたいこの言葉を口にしています。
私もずっと「まだ早い派」でした
正直に言うと、私自身もずっとそうでした。
確定申告の話題を見るたびに、
「まだ先の話」「今は関係ない」
そう思って見て見ぬふり。
結果どうなるかというと、毎年お決まりの流れです。
- 2月後半になって急に焦る
- 書類が見つからない
- よく分からないまま提出
そして終わったあとに、必ずこう思います。
「もっと早くやっとけばよかった…」
「まだ早い」が一番危ない理由
確定申告で本当に怖いのは、作業そのものではありません。
一番の敵は、後回しにすることです。
理由① 書類が一気に揃わない
直前になると、
- レシートがどこかに消える
- 明細を取り寄せる時間がない
- 確認したいことが役所に聞けない
平日に時間が取れない人ほど、この罠にハマります。
理由② 控除を見落としやすい
ギリギリでやると、「これ使えるかも?」と考える余裕がなくなります。
- 医療費控除
- 生命保険料控除
- 社会保険料控除
- ふるさと納税
本当は戻ってくるはずのお金を、
知らないままスルーしている人はかなり多いです。
理由③ 精神的にしんどい
確定申告って、内容以上にメンタルを削られる作業。
「期限が迫っている」というだけで、
必要以上にしんどくなります。
実はみんな今この時期に不安になっている
「確定申告 まだ早い」
「確定申告 いつから 準備」
こういうワードで検索する人は、今の時期に一気に増えます。
表では何も言ってなくても、
みんな心の中では同じことを考えています。
今からやるべきことは、たったこれだけ
「もうダメだ、何もしてない…」
そう思った人、安心してください。
今からやることは、完璧じゃなくていい。
- 今年の収入をざっくり把握する
- レシートや明細を一か所に集める
- 確定申告が必要か確認する
これだけで、気持ちはかなりラクになります。
確定申告は「早く始めた人」が勝つ
確定申告は、
頭がいい人が得する制度ではありません。
早く動いた人が得をする制度です。
準備を早めるだけで、
- 焦らない
- ミスが減る
- お金の取りこぼしが減る
これだけのメリットがあります。
まとめ|「まだ早い」と思った今が一番の始めどき
「確定申告、まだ早い」
そう思った瞬間こそ、一番ちょうどいいタイミングです。
まずは5分でいいので、
今年の収入やレシートを眺めてみてください。
それだけで、今年の確定申告は去年より確実にラクになります。
▶︎ 確定申告の準備をいつから始めるべきかは、
こちらの記事で詳しくまとめています

