流行マップ・全国データをチェックできる公式情報源
- 全国の流行状況を把握できる「流行レベルマップ」は、国立感染症研究所(NIID)のウェブサイトで公開中。最新の流行状況や定点あたり報告数が確認可能。 NIID 流行マップ
- 全国的な週ごとの患者報告数は厚生労働省の報道発表資料で公開され、全国平均や都道府県別の流行傾向がチェックできる。 厚労省報道資料
全国の流行状況 — 2025‑2026シーズンは例年以上に早く・急激に拡大中
2025年11月時点で全国の定点医療機関あたりのインフルエンザ患者数は1医療機関につき平均約51.12人。12か月連続で増加中で、流行ピークが例年より早い。 (テレビ朝日ニュース)
複数県では医療機関あたり報告数が警報レベル(約30人)を超え、全国的に“警戒段階”。特に東北〜関東で警報級の猛威。 (科学技術振興機構)
今年は例年以上に早く(9月ごろから流行入り)、冬のピーク時期が前倒しに。 (木田クリニック)
インフルエンザの特徴と今年注意されていること
- 感染経路は飛沫感染と接触感染。潜伏期間1〜3日。症状は発熱・倦怠感・咳・関節痛など。高齢者・子ども・持病持ちは重症化リスク大。 (NIID)
- 今年は免疫ギャップや気候・生活習慣の影響で例年以上に早く広がる可能性。
- ワクチン接種や過去感染だけでは安心できない年。若年層も無自覚で感染・拡散する事例増。 (梅本クリニック)
全国共通の効果的な予防策
手洗い・うがい・マスク・咳エチケットは基本
外出後や公共交通機関利用後は石けんでしっかり手洗い、うがいもセットで。咳やくしゃみのあるときはマスク着用。 (NIID)
室内の換気・加湿を忘れずに
ウイルスは乾燥と冷たい空気を好むため、室内はこまめに換気、加湿で湿度50〜60%を目安に。
ワクチン接種と日常の免疫ケア
ワクチンは重症化・感染拡大抑止に有効。早めの接種が推奨される。睡眠・食事・休養で免疫力を維持することも重要。
人混み・公共交通機関利用時は徹底モードで
通勤・通学・買い物・イベントなど人と接する機会が多いときは、マスク・手洗い・人混み回避を意識。帰宅後はすぐ手洗い・うがい。
まとめ — 今こそ全国で早めの備えを
全国でインフルエンザ流行が拡大中。例年より早く広く感染が広がっているため、どの地域でも「他人事ではない」状況。ワクチン接種や手洗い・マスク・換気など、できることを早めに徹底することが重要です。
